AKB48の指原莉乃に学ぶリピート客をつかむ方法

初っ端からファンの方には申し訳ないのですが、AKB48の指原莉乃ってアイドルとしては顔もダンスも歌もイマイチだと思いませんか?(指原ファンの方、スイマセン)

一応、ご存じない方に最新版のCDジャケットです。
↓ ↓ ↓

本当にアイドルっていうか、どこにでもいそうな普通の顔ですよね。

小さい声で言いますが、ブスですわ。

ところが、毎年行われているファン投票でシングル曲を歌うメンバーを決める選抜総選挙では、指原莉乃の順位が上がってきてるんですよ。

第一回選抜総選挙(2009年) ⇒ 27位
第二回選抜総選挙(2010年) ⇒ 19位
第三回選抜総選挙(2011年) ⇒ 9位

そして、2012年の第四回選抜総選挙の中間速報では、なんと4位!!

ちなみに第二回選抜総選挙で選抜入りを果たしたあとの「ヘビーローテーション」のPVで秋元康から「5分のPVで2.5秒しか映らず、しかしそこから這い上がってきた人物」として紹介されています。

正直、庶民的な顔ばかりのAKBのなかで、前田敦子、大島優子、柏木由紀、渡辺麻友あたりの人気メンバーと比べても数段落ちると思っています。(AKBファンの方、スイマセン)

そんな彼女がここまでどうやって登り詰めたかというと、顧客心理を掴んでいるからなのです。

何を話したらファンは喜ぶのか

それは、指原莉乃自身が、女性アイドルオタクであることから顧客心理を読み、何を話したらファンは喜ぶかということを理解しているんですね。

その秘訣は、「握手会」です。

AKB48はCDを発売する度に握手会をやりますので、およそ3か月おきに握手会をやります。

彼女がすごいのは、3か月前の握手会でファンと会話した内容を覚えていて、その続きを自分から話せるところです。

これは、なかなか出来ない事で、顧客側からすれば、自分のことを覚えてくれたんだという特別感があるわけです。

この特別感が、また会いに行きたいという気持ち(リピート)を生んでいるんですね。

握手会でファンを楽しませるということに関して彼女は、5期生であるにも関わらずAKB48内でも先駆者であり、ナンバーワンとは言えませんがトップレベルでしょう。

AKB48劇場支配人も、彼女を握手会の評判の高いメンバーの一人として名前を挙げています。

正直なところ、アイドルとしては顔もダンスも歌もイマイチな彼女ですが、顧客心理を読みリピーターを育てる戦略によりここまで売れたわけですね。

ただし、本人が気づいてやっているか判りませんけど・・・。

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